AX

2006年05月07日

【長編】早く結婚してくれ(21)

早く結婚してくれ
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/lovesaloon/1131655290/l50
【恋愛サロン】

756 名前:1 ◆6uSZBGBxi. [sage] 投稿日:2006/04/29(土) 16:58:42
他の参列者はすでに終わっていて、俺と勲夫さんだけとなっていた。
それぞれ恵子ちゃんの左右にまわり、オレンジ色の花をそっと顔の近くに
置いた。

じっとその顔を見つめる。

どんなに生きているかのように化粧が施されていても、
動かず、表情もなく、ただそこにあるだけの存在。

眠そうに目をこすりながら、『おはよう!』と笑いかけてくる、
そんな気配はもう消え失せていた。

棺に蓋が被せられた。
参列者が一打ち一打ち、一本一本、釘を打ち付けていく。

蓋の小窓が閉じられようとしていた。

そこからのぞくものを決して目に焼き付けないように、俺は視線を逸らした。

757 名前:1 ◆6uSZBGBxi. [sage] 投稿日:2006/04/29(土) 16:59:26
冷たい、ねずみ色の鉄の蓋。
読経の中、俺の目はそこ一点に釘付けになった。

火葬。

あの向こう側に、恵子ちゃんがいる。

恵子ちゃんが、焼かれている。

恵子ちゃんが、消えていく。









突然のことだった。

奥歯が鳴った。加速する鼓動と連動しているかのように。
足が、一歩、また一歩と前に踏み出した。



俺が憶えているのはここまでだった。


758 名前:1 ◆6uSZBGBxi. [sage] 投稿日:2006/04/29(土) 17:01:27
開いた目に、母の顔が飛び込んできた。

「だいじょうぶ?だいじょうぶ?」

泣き顔だった。

周囲に視線をめぐらす。

十畳ほどの和室。
そこに床が延べられ、俺は寝かされていた。
そこは火葬場の控え室だった。

「大変だったのよ」

一生懸命、涙を拭いながら、俺の身に起きたことを母が話してくれた。

俺は突然、叫び出したという。
そして意味不明な言葉を発しながら、閉ざされた焼却炉の扉を叩き始めた。
あまりの異常さに驚いたお父さんや従兄たちが、俺の身体を制した。
俺は激しくそれに抗い、そして十数秒後、ヘナヘナと失神してしまったそうだ。

俄かに信じ難い話だったが、掛け布団をめくって愕然とした。

ズボンを穿いていなかった。
驚き、白黒させた目に、見覚えのない真新しい下着が映った。
気を失った俺は、失禁していたそうだ。

「本当に…気でも違ったのかと思ったんだから」

せっかく拭った母の頬がまた濡れていた。

首筋から頭のてっぺんまで寒気が走った。
羞恥心とは違う、得体の知れない感情に戸惑いながら、
俺は母の泣く姿を呆然と見つめた。


759 名前:1 ◆6uSZBGBxi. [sage] 投稿日:2006/04/29(土) 17:03:17
控え室に明かりが灯り、時刻が夜であることを告げた。
すでに火葬は終わり、ほとんどの参列者が帰っていたが、
お父さんや母、弟妹たち、守さん夫婦、それに勲夫さんが帰らず残っていた。
俺を気遣ってのことだった。

「だいじょうぶかい?病院に行ったほうがよくないかい?」

皆、口々にそう言って心配してくれたが、別段、身体に異常は感じなかった。
それよりも気になっていたことを尋ねた。

「あの…恵子ちゃんは?」

勲夫さんが俯き加減に目配せをした。

部屋の片隅、即席の祭壇に、
冗談とも思えるくらい小さくなった恵子ちゃんがいた。

母の用意してくれたジャージに着替え、恵子ちゃんの前に正座した。

線香に火をつける。
静かに手を合わせ、目を閉じた。

一切の静寂が、恵子ちゃんと俺を包んだ。



語りかけるべき言葉も思い浮かばず、自分に苛立つ時間だけが過ぎた。
俺は断念し、目を開けた。

目の前に鎮座する、白く、小さな四角い箱。



君は、そこにいるの?



しゃべるはずもない箱に、心の中で問いかけた。


760 名前:1 ◆6uSZBGBxi. [sage] 投稿日:2006/04/29(土) 17:04:21
翌日、俺は熱を出して寝込んでしまった。
母は会社を休み、看病してくれた。

「ゆっくり休んでいきなさい」

母の言葉がありがたかった。
今、ひとりになるのは、辛い。怖い。



熱は三日間続いたが、四日目の朝にはすっかり復調した。

「もうだいじょうぶだから」

心配そうにしている母を会社に送り出した。

まだまだ日差しの強い縁側に座り、ぼーっと外の空気に触れた。

昼。
用意されていたお粥を腹に流し込んでいたら、電話がかかってきた。
守さんだった。

「身体の調子はどお?」

寝込んでいたこの三日間、守さんは毎日電話をくれたと、母に聞いていた。

「すみません、ご心配をおかけして。もう、だいじょうぶです」
「そうか…よかった」

本来なら俺のほうが守さんたちを気にかけなければいけないのに…。
ありがたい気持ちと申し訳ない気持ちが胸を締め付けた。

「健吾君、いつ横浜に帰るの?」
「休みは日曜日までなので…明日か明後日には帰ろうかと思ってます」
「そうか。なら帰る時でかまわないから、ウチに寄ってもらってもいいかな?」
「ええ、かまいませんけど…」
「渡したいものがあるんだ」
「なんです?」
「恵子の手紙を見つけたんだ。健吾君宛ての」

手紙…?
恵子ちゃんからの?

「あの…今からお邪魔してもいいですか?」
「別にかまわないけど…だいじょうぶなのかい?無理しちゃダメだよ?」

守さんの気遣いを他所に、俺はただちに家を出た。
気持ちが急いて仕方ない。
それでも普段よりゆっくりと運転するよう心がけ、
一時間半ほどかけて守さんの家に着いた。


761 名前:1 ◆6uSZBGBxi. [sage] 投稿日:2006/04/29(土) 17:05:16
浩美さんも在宅していて、ふたりで俺を迎えてくれた。
やつれた顔で明るく振舞うふたりは痛々しかった。
俺も無理矢理、笑顔を作った。

恵子ちゃんの元へ案内された。
型通りに線香を手向け、手を合わせた。
相変わらず、箱は何も語らなかった。

居間に通され、茶を出された。
それに口をつけるのもそこそこに、守さんに目で促す。
守さんは黙って頷き、件の手紙を差し出した。

桜色の小さな封筒。
表に“健吾君へ”という文字。

俯きながら浩美さんが言った。

「今日ね、恵子の部屋の整理、始めようと思ったの。
 でも…途中でやめちゃった。
 あの子の物を触ってたら、まだそのままにしておきたくなって…」

当然だろう。
遺品の整理をすることが、心の整理につながるとは限らない。
いや、心の整理がつかないからこそ、遺品も整理できないのかもしれない。

「今はまだ…そのままでいいんじゃないですか」
「そうよね。まだ…いいよね」

顔を上げた浩美さんは、許しを得たかのようにほっとした顔をしていた。


762 名前:1 ◆6uSZBGBxi. [sage] 投稿日:2006/04/29(土) 17:06:11
「私らのことは気にしないで。早く帰って、読んであげて」

俺の気持ちを察してくれたのか、守さんがやさしく言ってくれた。
俺は深く頭を下げ、その場を辞去した。



車の運転がもどかしい。
早く。早く。
しかし俺の邪魔をするように道はどんどん混み始め、
とうとう高速のインターの手前で渋滞にハマった。

タバコをくわえ、イライラしながらハンドルを何度も叩く。

もう、その辺に車を止めてしまおうか。
なにも家に帰ってからじゃなくてもいいんだ。
そう思い始めた時、バックミラーに遠くの山々が映った。

(そうだ。あそこに行こう)

それはバーベキューの時に行った、恵子ちゃんのお気に入りの場所。
俺はすぐさま渋滞の列から抜け出し、Uターンした。


763 名前:1 ◆6uSZBGBxi. [sage] 投稿日:2006/04/29(土) 17:07:01
川原の土手に車を止め、車外へと躍り出る。
封筒を握り締め、あの日恵子ちゃんと歩いた森の小道を駆けた。
緑は数瞬で流れ去り、あっという間にあの滝が目に飛び込んできた。

乱れた息を整えながら、あの時ふたりで座った岩に腰を下ろす。

と、背後に人の気配を感じ振り向いた。
今日は先客がいたようだ。
小学生くらいの男の子がふたり。
ほんの少しの間、彼らは俺を見つめ、
やがて興味を失ったのか、また遊びに戻っていった。

封筒に視線を落とす。

一呼吸。二呼吸。そして最後にもう一呼吸。
そうして心を落ち着け、封筒を開封した。

ふわっと、アリュールの香りが鼻先を漂った。
封筒と同じ桜色の便箋が2枚。
そこには俺が愛した、しなやかで美しい文字が詰まっていた。


764 名前:1 ◆6uSZBGBxi. [sage] 投稿日:2006/04/29(土) 17:10:00
『健吾君へ
 今度のデートの時に渡そうと、この手紙を書いています。
 いつもおちゃらけてばっかりいる私だから、
 こんな手紙を書くと健吾君はきっと笑うだろうけれど、今日はガマンしてね。
 私の素直な気持ちです。

 健吾君、ありがとう。

 いつも笑わせてくれて。
 いつも話を聞いてくれて。
 いつも励ましてくれて。
 いつも心配してくれて。
 いつも素敵な言葉をくれて。
 いつも、私を幸せな気分にしてくれて。

 ありがとう。

 でも私は、その何分の1でもお返しできていますか?

 最近思ったの。
 私は健吾君からもらうばっかりで、
 何ひとつお返しできていないんじゃないかって。

 つき合う前の、もうずっと昔のこと。健吾君は言ったね。
 「俺は親戚とか少ないからみんなと親戚になれてうれしい」って。
 そしてその言葉どおり、
 健吾君は今までいつも、私やイトコ、親戚たちに優しく接してくれたね。
 私たちを、大事にしてくれたね。

 私はそれがすごくうれしかったけれど、反面、こう思ったの。
 健吾君はずっと、さみしかったんじゃないかって。

 健吾君はいつも堂々としていて、言葉も力強くて…私はそんな健吾君を
 いつも“すごいなぁ”って思いながら見てきました。
 でもいつだったか健吾君がご両親の話をしたとき、いつもと違う健吾君を
 感じたの。
 健吾君が、泣いてるような気がしたの。

 健吾君はあまり詳しくは話してくれなかったけれど、
 きっと辛い体験をしたんだね。

 そのとき私は何も言えなかった。何もできなかった。
 はじめて健吾君の心に近づけた気がしたのに、どうしたらいいか
 わからなかった。

 私が勝手に感じたことだし、気のせいかもしれないけれど、
 でもこれからは、さみしいと感じたとき思い出して。

 私はいつでも、健吾君の横にいます。

 私はずっと、健吾君の手をにぎっています。


 健吾君
 愛してます


                       2005.8.21   恵子 』



恵子ちゃんからの、最初で最後のラブレターだった。


765 名前:1 ◆6uSZBGBxi. [sage] 投稿日:2006/04/29(土) 17:10:47
ドボン、ドボンと、先程の子供たちが滝壺に飛び込んでいる。
大きな水しぶき。楽しげな嬌声。入れ代わり、立ち代わり。



咄嗟に口を手で押さえた。
そんなことをせずとも、彼らには聞こえなかったかもしれない。







俺は泣いた。


766 名前:1 ◆6uSZBGBxi. [sage] 投稿日:2006/04/29(土) 17:11:46
あれから二ヶ月。
俺は俺の日常に戻った。

時折、無性に腹が立つ。
君という大事な要素を欠いているのに、この世界は変わらず機能しているから。

いつもと同じ朝。
いつもと同じ夜。

まるで君を忘れてしまったかのような世界。

でも俺は、この世界のそこかしこで、君を感じている。

職場に君と同じロングヘアの女の子がいる。
その後姿が君を思わせるから、見るたびいつも視線をはずしてしまうけれど、
ついついもう一度見てしまう。

通勤電車でアリュールの香りがした。
香りの主を探してキョロキョロしたんだけど見つからなかった。
でも、それでもあきらめられなくて、電車を降りるのをためらった。

本屋に行くと必ず、君からもらった本を探す。
そして見つけては安心し、指でそっとなぞる。
見つからないと落ち着かなくて、ただそれだけのために別の本屋に行ってしまう。

いなくなった君に、ずっと恋をしている。



早く結婚してくれ』と、君は言ったね。

見たかったなぁ。
あの時君は、どんな顔をして、その言葉を言ったんだい?

毎日のように俺は、その顔を想像してる。
そしていつのまにかその顔が、俺が思い出す君の顔になってしまった。



君の願いは、俺の願いでした。



恵子ちゃん。



さよなら。



ひとり、思いきり泣ける言葉
ひとり、思いきり泣ける言葉

FC2ブログランキング




【長編】早く結婚してくれ(エピローグ)
posted by なな at 01:47 | Comment(36) | TrackBack(0) | 恋愛サロン
この記事へのコメント
ありがとう
Posted by 名無し at 2006年09月08日 21:28
号泣。そして只今鬱状態
Posted by taku at 2006年11月05日 15:43
自分だけがつらいと思ってました。不謹慎かもしれないけど、これを読んで乗り越えてかなきゃいけないと思えました。ありがとう。
Posted by 名無し at 2006年11月11日 21:43
すごく泣きました。
ツライけど、自分の中で何かが変わった気がしました。ありがとうございます。
Posted by コウ at 2006年11月13日 02:32
泣きました。
うまく言葉にできませんが、胸に重たいものを感じました。
惠子さんのご冥福を。合掌。
Posted by ちあき at 2006年11月13日 11:14
泣けない。あまりに悲しすぎる。
でもありがとう。
心から、恵子さんのご冥福を。ただただそれしか言えません。
Posted by Upt at 2006年11月14日 03:10
涙が止まりません。それと心にズシンと重い何かを感じています。自分に起こった事ではないのによく分からない怒りを感じています。
恵子さんのご冥福を祈っています。それと絶対に幸せになって欲しい、心からそう思います。
Posted by 名無し at 2006年11月14日 07:19
涙が枯れるくらい泣きました
恵子さんのご冥福を祈ってます
Posted by まこ at 2006年11月15日 00:29
息をつく間もなく読みました。泣いた。
神様なんていないんじゃないかと思うくらい切なかった。家族を大事にするということを教えてもらった気がする。ありがとう。
お願いだから幸せになってください。
Posted by さや at 2006年11月16日 00:42
一気に読みました。
今、私の顔は涙と鼻水でぐちゃぐちゃです。
家族を大事にするってこと、忘れていたかもしれません。思い出させてくれてありがとう。

絶対に幸せになってください。
Posted by 名無し at 2006年12月18日 22:14
泣いた。
せっかく恵子ちゃんと付き合えたのに。
どうか幸せになってください。
Posted by 名無し at 2006年12月25日 01:53
ありがとう。
 
ご冥福をお祈りしています。
 
他に言葉がみつからない…
Posted by 名無し at 2006年12月25日 23:54
くだらん。
作り話はいいが、それにしても
優柔不断すぎてものすごくイライラする。

Posted by 名無し at 2006年12月27日 23:56
作り話か、本当の話か、どちらでも良い。
でも、一気に読んで、そして泣いてしまった。
作り話であって欲しい。
現実なら、あまりにも悲し過ぎるから。。。
Posted by 名無し at 2007年01月04日 12:42
大切な人がいなくなってしまったら・・・と時折考えます。凄く泣きました。私にはまだそのような経験はありませんが、悲しみは十分過ぎるほど伝わってきました。幸せになってくださいと言えば語弊があるのかもしれません・・。ですが心からそう願います。言葉足らずですいません。
Posted by 名無し at 2007年01月23日 00:30
くだらないとか批判してる奴。どんな神経なんだ。自分がその立場になったらどんな気持ちになるんだよ。
Posted by 名無し at 2007年01月23日 00:33
フィクションであって欲しい…
とても悲しい
恵子ちゃんのご冥福を心からお祈りします。そして健吾さん、がんばって生きて下さい。ありがとうございました。
Posted by はる at 2007年01月23日 23:43
欝ENDなものを2つも読んでしまった・・・
トゥルーENDなものを読みたい・・・

ちなみにこれ
http://moemoe.homeip.net/view.php/5419
Posted by 名無し at 2007年01月31日 01:30
今日初めてこのスレッドを見て今見終わりました自分にも今とても大切な人がいます、けどそれが当たり前になりそこに甘えてまた苛立ちの捌け口にしてしまうときがあります。
この作品(作品とゆうと失礼だと思いますが低学歴な為他の言葉がむつかりません、申し訳ないです)を見て自分の大切な人と恵子さんを少しだぶらし大切な人が突然目の前から居なくなる現実は大変怖い事だと思うと同時に失いたくないもっともっと今以上に笑顔で居て貰える様に努力をしようと考える機会を頂きました。正直この話がフィクションならそれが一番良いのですが・・・心から恵子さんのご冥福を祈らしてもらいます。あなたと出会えて恵子さんは本当に幸せだったのですね。
長文失礼致しました。
Posted by 名無し at 2007年01月31日 11:25
ありがとう

そしてしあわせを願います
Posted by 名無し at 2007年02月01日 03:58
別スレで紹介され 今一気に読みあげました。
先月、結婚して間もないイトコが奥さんを亡くしました。
イトコは出棺の時以外、親族の前で涙を見せませんでした。
読んでいてイトコの心情とだぶり、改めて涙が溢れました。
身内だからこそ見せれない心…
私達は笑顔で支えていこうと思います。

故人の冥福を祈ると共に、心の傷が癒える事を祈ります。
Posted by 雪 at 2007年02月04日 03:46
泣きました、本当に作り話ならいいと思ってしまいます。17歳ですが、愛というもの、死というものを考えさせられました。ご冥福をお祈りします。
Posted by ゆみ at 2007年02月04日 20:26
なかなか凝った作品だな
Posted by 名無し at 2007年02月08日 06:28
彼女に冥福を。ただそれだけ。
Posted by 名無し at 2007年03月26日 01:41
読みました。
作り話かどうかなんて
分からないけど。
ただただ悲しい。
でも恵子さんは幸せだった。
そんな気がします。
Posted by パン屋 at 2007年03月26日 11:27
心に響きました。複雑な事情がありながらも、恵子さんを愛し抜いて、彼女が幸せなまま逝けたこと、けんごさんを男として尊敬します。俺は結婚の約束をした彼女が昨夜までいたのですが、家族の反対もあり、俺がふがいなくモタモタ躊躇しているせいで彼女の気持ちを踏みにじって精神的に追い詰めてしまい結局最悪の形で別れてしまいました。俺自身の弱い心のせいで誰よりも愛しいと思った人を守れなかった… 俺自身が変わらなければ、前に進めない気がします。この話に出会えて良かったです。
Posted by ゆうじ at 2007年04月09日 05:56
よくまとめてあると思った
小説みたい
Posted by 名無し at 2007年06月14日 21:49
いい歳して泣いてしまいました…
悲しい話しだけど、大切な人をもっと大事にしなきゃなと思いました。
Posted by アカマル at 2007年06月24日 18:00
まあ、優柔不断すぎるとは思うけど・・・やっぱり二人には幸せになって欲しかった。
Posted by 名無し at 2007年07月01日 14:23
すごく悲しくなりました。
涙も止まらなかったです。


恵子さんはきっと幸せだったんだと思います。
僕も改めて大切な人を大事にしていきたい、と考えさせられました。
Posted by これは at 2007年08月08日 02:13
しかし 民間人は今年 と述べた ブログ 上部 」と主張 司法関係者によると その結果 は 今年
Posted by ワールド at 2007年08月14日 14:23
何気なく読んでいて、時間が経つのを忘れ読破しました。大切な人が、家族がいる日常に慣れてしまった毎日をもっと大切にしようと思いました(年甲斐もなく泣いてしまいました)。
Posted by 名無し at 2007年10月29日 00:48
男って、どうしてこうなんでしょう?
恵子さんとは、巡り合うべくして巡り合った運命の人なのに・・・
恵子さんと知り合ってからいったい何年経ってるの!?
家族の事情があれど、本人の行動がなかったために、恵子さんをもっと早く幸せにできなかった。
男の優柔不断のせいで、幸せになるべくカップルが幸せになれなかった実例を、何例も見てきました。
このスレを読む男性諸君、取り返しのつかないことになる前に、行動に移すべし!
Posted by 名無し at 2009年02月19日 22:05
ちゃんと見てくれよ!
恵子ちゃんを大事に思う気持ちは、かなり最初からあったでしょ
だけど、従姉に恋しちゃ両親に迷惑かかる。その思いから、離れようとしたんだよ。自分の思いは消そうと
そんなやりきれない思いの中での
母との話、親父との話。。。やっぱり親だよ
Posted by sin at 2010年10月11日 20:45
何回読んでも泣いてしまいます。今、居る大切な人をもっと大切にしようと思います。書いてくれてありがとう。
Posted by ひろ at 2011年03月09日 14:53

こんな時だからこそ、生きてる内に思いっきり楽しんでおきたい…
不謹慎なんて言うなよな!いっちまったら何もできないんだから…(´・ω・`)
http://sxzs9a6.glinds.info/
Posted by 備えあれば憂いナシ!! at 2011年03月18日 16:38
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※半角英数字のみのコメントは投稿できません。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。